2017-09

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TOPEAK DynaPack DX

写真 2014-07-03 22 36 56

金属疲労:
金属疲労(きんぞくひろう)とは、
固体金属材料が力を繰り返し長期間にわたって受けていくうちに
その固体に亀裂が生じたり、強度が落ちたりする現象で正式には疲労破壊である。
wikipediaより



カヴェンディッシュがまさかの落車リタイアで
スプリントでは向かうところ敵無しのキッテル自身よりも、
キッテルを射出する直前のジャイアントシマノトレインの美しさに心奪われている、通勤bakaです。

いやぁ毎日が楽しいw
おフランスに戻る今日からは観客のマナーも良くなるでしょうし
ますます目が離せませんねぇ
そして弱冠、景色の美しさなどから嫁が興味を示してくれているのが
これからの自転車財政を好転させてくれるのでしょうか?w



で、お題目のお話です。

bakaは基本的に身体に何か付けるのを嫌がります。
腕時計、結婚指輪、ネックレス・・・
必要に迫られない限り、極力省く傾向にあるので
自転車走行時の背中にバックパックなんて、以ての外でございます。

なので通勤時には
荷物は背負うのではなく、サドルバックのデカイ版
いわゆるシートポストバックなるものを使用してます。

先日まで、bakaがロードに乗り出してから実に4年近く、bakaの荷物を支えてくれたのが
「RIXEN&KAUL コントアーマグナム」

ん~、なんでコレを選んだんだっけ?
多分、恐らく、見た目 だけです。
ロードバイクに乗るようになってから、イロイロ乗り方やらなんやら考え方が変化してきたと
自分でも実感できますが、当初から唯一変わってない部分が、
カッコイイか否か?

これ、未だにbakaの中では最重要事項です。
どんなに機能的だろうが、どんなに軽かろうが、どんなにタイムを縮めてくれようが
あ、いや、タイム縮めてくれるんならいいかなw

そんな「RIXEN&KAUL コントアーマグナム」君でしたが
ついに朝の通勤時にお亡くなりになりました。
冒頭の写真のように、金属疲労でポッキリです。
その日は伊丹方面の仕事で、淀川大橋を超えてる最中に急に後輪から何かが擦れる音が・・・
荷物詰めすぎたか、アダプターが緩んで下がっちゃったかなぁ、と信号待ちで確認したら折れとりましたTT

ま、ちょうど梅田通るし、帰りは梅パだ!!
てな訳で今回購入したのが
「TOPEAK DynaPack DX」

選定基準はコントアーマグナムよりも、もう少し荷物を入れたい。
普段はコントアーマグナムで十分なんですが、
ちょっと荷物の多くなる週初め・週末はパンパンなのをどうにかしたい。
そしてあわよくば財布とかを入れてる肩下げの鞄もそこに入れて、
マジで身体に何も付けてない状態を実現したかった。

後は、4年前はダサく見えたダイナパックのシルエットが
別に許せるようになっていた自分の変化も大きいかもw


で、2週間ほど通勤で乗りましたので
感じられた違いをレビューっぽく載せときます。

これから飼う人の、少しでも参考になれば^^



まずはスペック比較。
本来であれば、コントアーマグナムの比較対象商品は「TOPEAK DynaPack」、DX無し版です。
因みに容量4リットル。
今回は大きくしたかったのでDXを購入しております。

「TOPEAK DynaPack DX」
最大荷重 : 4.5kg
容量:9.7リットル
サイズ:L450 x W240 x H230~270mm
本体重量:720g

「RIXEN&KAUL コントアーマグナム」
最大荷重 : 2kg
容量 : 6L
サイズ(約) : 長さ320×幅170×高さ220mm
本体重量:500g

ダイナパックの高さが230~270mmと表記してあるのは
全集ファスナーを開放すると容量を少し大きく出来る機構が付いているからです。

写真 2014-07-03 22 37 45

容量的にはコントアーマグナムで
●チューブ
●タイヤレバー
●air bone (携帯空気入れ)
●ミニ六角レンチセット
●ミニドライバー
●クリートカバー
●予備単四電池7本
●軍手
----ここまでサイドポケット
●2000mmケーブルロック
●Tシャツ1枚
●パンツ1丁
●ハンドタオル2枚
●おにぎり3個
●菓子パン2個
これがbakaの通勤での平均的内容ですが、まぁこれで少し余裕があるくらい。
後Tシャツ2枚くらいなら詰め込めます。
旅行で言うなら、男の1泊なら大丈夫。
実際、以前ゴールデンウィークに宮津に泊まった時はコントアーマグナムに普段着とかも詰めました。

対してダイナパックDXは、上記を全部詰めたうえで
サコッシュくらいの大きさの鞄を入れても、まだ拡張機能を使わずに余裕があります。
スペック的には1.5倍、となってますが明らかに2倍以上入る体感。
形が悪くなってダサいんで拡張機能は使う事はないと思いますが
拡張機能まで使えば3倍詰めも可能じゃないかと夢を見させてくれるくらいの大容量です。

あぁ因みにコントアーマグナムの上面メッシュ収納は無くなってもいいものだけいれましょう。
過信してるとある日突然モノが消えますw

写真+2014-07-03+22+37+22_convert_20140708164626


取付位置。
シートポストバックの名の通り、シートポストに取り付けるので
シートポストの出てる長さに依存します。
ただ、その中でも同じ位置に付けた場合は、ダイナパックの方が本体の位置が上に来ます。
これはアダプターの形状に依るものです。

「RIXEN&KAUL コントアーマグナム」
アダプターの形状的に、真っすぐ差し込みます。
解除スイッチは上面側にあり、本体側のスイッチで解除します。

「TOPEAK DynaPack DX」
アダプターの形状的に、斜め上から差し込みます。
解除スイッチは底面側にあり、アダプター側のスイッチで解除します。
またアダプター上面側にはロック機構が付いており、2段階の解除システムになっています。

せっかくダイナパックは解除スイッチが下についているので
サドルギリまでアダプターの位置を上げれるかなと思ったんですが
謎の2段階解除システムのせいで結局アダプター位置はどちらも同じくらいに落ち着いてしまいます。
ダイナパックの本体位置が上に来るのを
タイヤとのクリアランスが取れるから是とするのか
重心が上がってしますから否とするのかは、使う人次第。



走行時の挙動。
こういった大きいサイズのシートポストバックを敬遠される方の気にされるところが
自転車自体に付けたら重さで振られたりするんじゃないかってトコだと思いますが。

縦揺れ:

「RIXEN&KAUL コントアーマグナム」
細かい段差は骨組みがしなって吸収しているようで気にならないです。
ただ、大きな段差で揺れるのを確認出来ます。
シートポストをあまり出していない状態での設置で後輪とのクリアランスがそこまで取れていないと
大きな段差だと後輪に擦る可能性があります。

「TOPEAK DynaPack DX」
骨組みの感覚が狭く作られてるせいか、まったく揺れません。
細かな段差も大きな段差も後でたわんでいる感覚は皆無です。


横揺れ:

「RIXEN&KAUL コントアーマグナム」
1テンポ遅れてタワミが来る揺れ方をします。
ダンシング時には
車体を右に振って左に振る ←ここで右に対して加重が来ます。
大きく車体を振ると、左右の入力中に逆方向への力が働いて重みを感じてしまいますが
細かなダンシングで素早く左右に振れば
1テンポ遅れてる分、加重を次の入力の助けに出来てちょっと助かる。

「TOPEAK DynaPack DX」
揺れません。ホントびっくりするぐらい揺れません。
その分中身の重みはモロに車体に来ます。
ただ、バックの重みで振られる、という感覚では無く
単純にパックの重量がプラスされている車体を扱っている、という状態に感じられます。
まぁこれは毎日付けてるbakaだからの感覚かもしれませんが・・・

ダイナパックの揺れなさは、baka的にかなりうれしかったです。
別に通勤なんで車体自体が重くなる分には全然気にしないどころか、エエトレーニングやと思えますし
鞄を身体から解放してるんで逆に軽く感じてるくらいw
事実、清滝峠通勤編のタイム、更新しましたw



写真+2014-07-03+22+38+06_convert_20140708164723


雨対策。
通勤とかロングに使う事を考えれば、雨に遭遇することは必至です。

「RIXEN&KAUL コントアーマグナム」
レインカバーが付属します。
上面、側面は布で防水性はありません。
底面はゴム素材で覆われていて防水性が有り、レインカバーも底面は覆わない形状です。
この底面はけっこう優秀で、雨上がりのまだ路面が濡れている状態などでは
しっかりと跳ね返りを受け止めてくれる上に、拭き掃除もたいへん楽でした。
後、素材的に少々タイヤと擦っても気にならないw
また、レインカバーは走行中にいつの間にか消えてしまってましたが
百均のバイクサドル用のレインカバーがほぼぴったりで使えます。

「TOPEAK DynaPack DX」
レインカバーが付属します。
全面、防水性はありません。
レインカバーは全体を覆って、コードを絞るタイプです。
底面もカバーが覆うのですが、ピッタリなわけではないので膨らんだ時に
後輪とカバーが擦る可能性があります。
取付位置を確定する際は一度レインカバーを付けて少し走ってみることをお勧めします。←失敗したクチw

雨対策に関してはコントアーマグナムが良かったですね
底面の防水性が利いていて、少々の雨ならそのまま突っ切れたですから
ダイナパックは素材的に泥水が付く状態が継続するとヨロシクなさそうなので心配してます。




てな感じで、まぁ誰の役に立つねん的なお話でしたが
世の中にはbakaみたいにシートポストバックマンセーな人が
ちょいと位はいてることを願ってレビューあげときます^^

長文、失礼致しました。

テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ

コメント

通勤bakaさん、

なかなか興味深い考察、ありがとうございました。
もの自体の考察よりも、人それぞれだなぁと思う所大でした。

私はbakaさんとは逆に自転車には極力何もつけたくない派です。
まぁまぁなお金をかけて軽量化したのに・・・って思ってしまいます。

自分の重さにはいつも甘いです。そして途中でなんかあったらどうしようかと思い、修理セットはめっちゃ持っていくチキン派です(苦笑) ということでシマノのリュックが欲しい派です(はせのリュックをいつかイタダク!)

まっちゃん大師匠は自転車に荷物つける派、ダブルリアバック・フロントバック派ですので、bakaさんと話あうかも。けどまっちゃん大師匠はカタブツなので、最近のこのような進化系バックは認めないかもしれませんね。ガーミン810J 活用しているのに・・・。

また一緒に走りましょう~

シートポストバックをここまで掘り下げてレビューした人はなかなかいないでしょう^^ TOPEAKの営業マンも必見ですね!

ぼくは昔からツール、プロロードbakaなので、そのイメージで身体、ロードどちらにも何も付けたくない派です。 プロロードがノーヘルだった頃はヘルメットも被らずでした。 今はジャージ背中のポケットに重すぎない程度に入れるか、荷物が多い時はバックパック。 荷物背負うのも通勤でだいぶ慣れました。 自転車の荷物積載も十人十色ですね~^^

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